メジロマックイーンの子どもたち
オルフェーヴルOrfevre(JPN)
[状態]
種牡馬
[生年月日]
2008/05/14
[性別]
牡
[毛色]
栗毛
[馬主]
サンデーレーシング
[生産牧場]
社台Cop.白老ファーム
[競争成績]
中央21戦12勝
[在籍厩舎]
(栗東)池江泰寿
[オルフェーヴル 血統表]
ステイゴールド 黒鹿毛 1994 |
サンデーサイレンス 青鹿毛 1986 |
Halo 1969 |
Hail to Reason | Turn-to |
Nothirdchance | ||||
Cosmah | Cosmic Bomb | |||
Almahmoud | ||||
Wishing Well 1975 |
Understanding | Promised Land | ||
Pretty Ways | ||||
Mountain Flower | Montparnasse | |||
Edelweiss | ||||
ゴールデンサッシュ 栗毛 1988 |
デイクタス 栗毛 1967 |
Sanctus | Fine Top | |
Sanelta | ||||
Doronic | Worden | |||
Dulzetta | ||||
ダイナサツシユ 鹿毛 1979 |
ノーザンテースト | Northern Dancer | ||
Lady Victoria | ||||
ロイヤルサツシユ | Princely Gift | |||
Sash of Honour | ||||
オリエンタルアート 栗毛 1997 |
メジロマックイーン 芦毛 1987 |
メジロテイターン 芦毛 1978 |
メジロアサマ | パーソロン |
スヰート | ||||
シエリル | Snob | |||
Chanel | ||||
メジロオーロラ 栗毛 1978 |
リマンド | Alcide | ||
Admonish | ||||
メジロアイリス | ヒンドスタン | |||
アサマユリ | ||||
エレクトロアート 栗毛 1986 |
ノーザンテースト 栗毛 1971 |
Northern Dancer | Nearctic | |
Natalma | ||||
Lady Victoria | Victoria Park | |||
Lady Angela | ||||
グランマステイーヴンス 栗毛 1977 |
Lt. Stevens | Nantallah | ||
Rough Shod | ||||
Dhow | Bronze Babu | |||
Coastal Trade |
オルフェーヴルに関連するトピックス
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- 2020/10/08 : ジャスティン(オルフェーヴル産駒)が東京盃制覇。さぁJBC でGI 獲りへ
- 2020/10/08 : マルシュロレーヌがレディスプレリュードを制して重賞初制覇。オルフェーヴル産駒は連夜の重賞制覇で大井を席巻
- 2020/11/08 : オーソリティが休み明けも、初の古馬相手もまるで問題にせず、アルゼンチン共和国杯を優勝
- 2020/11/15 : バイオスパーク(オルフェーヴル産駒)が福島記念で重賞初制覇。鞍上の池添謙一騎手は、JRA 全十場重賞制覇
- 2020/11/15 : ラッキーライラックが早め先頭から押し切り、エリザベス女王杯連覇
- 2020/12/05 : オセアグレイトが、同じオルフェーヴル産駒のタガノディアマンテをゴール前捉えて重賞初制覇
- 2020/12/13 : ジャスティン(オルフェーヴル産駒)が激しい競り合いをゴール前制して、カペラステークス(GIII)を制覇
- 2021/01/17 : ショウリュウイクゾ(オルフェーヴル産駒)が格上挑戦で日経新春杯(GII)を制して重賞初制覇
- 2021/01/20 : マルシュロレーヌ(オルフェーヴル産駒)がゴール前差し切り、TCK女王盃を制覇
- 2021/02/07 : ラーゴム(オルフェーヴル産駒)が、きさらぎ賞(GIII)を制覇。堂々とクラシック路線へ
- 2021/03/04 : マルシュロレーヌ(オルフェーヴル産駒)がゴール前きっちり交わして重賞2連勝
- 2021/07/18 : アンドラステ(オルフェーヴル産駒)が直線半ばで抜け出し、待望の重賞初制覇
- 2021/07/31 : トゥルボーが新潟ジャンプステークスを優勝。オルフェーヴル産駒として初のジャンプレース重賞ウイナーに
- 2021/08/12 : マルシュロレーヌ(オルフェーヴル産駒)がブリーダーズゴールドカップを制して重賞4勝目
- 2021/09/18 : トゥルボー(オルフェーヴル産駒)が快勝で阪神ジャンプステークスを制覇
- 2021/09/22 : オルフェーヴル産駒は上場2頭すべて落札 [セプテンバーセール 2021 結果]
- 2021/11/07 : マルシュロレーヌ(オルフェーヴル産駒)がブリーダーズカップディスタフ制覇の快挙
- 2021/11/07 : オーソリティ(オルフェーヴル産駒)がアルゼンチン共和国杯を連覇し、次なる高みへ堂々と
- 2021/12/04 : ソーヴァリアント(オルフェーヴル産駒)が直線あっという間に抜け出し重賞初制覇
- 2022/01/10 : ライラック(オルフェーヴル産駒)がフェアリーステークス(GIII)できっちり巻き返して重賞初制覇
- 2022/01/17 : マルシュロレーヌ(オルフェーヴル産駒)がNARグランプリ2021 特別表彰馬に選定
- 2022/02/12 : マルシュロレーヌがNTRA Moment of the Year を受賞
- 2022/02/26 : オーソリティがネオムターフカップ Neom Turf Cup(GIII)を悠々と逃げ切って優勝
- 2022/03/03 : ショウナンナデシコ(オルフェーヴル産駒)がエンプレス杯を制して重賞初勝利
- 2022/03/12 : クリノプレミアム(オルフェーヴル産駒)が15番人気の大激走でびっくりの重賞初制覇
- 2022/04/13 : ショウナンナデシコ(オルフェーヴル産駒)が止まらぬ勢い見せつけ、圧勝で地方交流重賞2連勝
- 2022/05/05 : ショウナンナデシコ(オルフェーヴル産駒)が重賞3連勝で初GI 制覇
- 2022/07/07 : ショウナンナデシコがスパーキングレディーカップを制し、破竹の重賞4連勝
- 2022/07/11 : ユードントラヴミーの2021が1億円を超えて取引されるなど、オルフェーヴル産駒が無事に全馬落札 [セレクトセール 2022]
- 2022/07/26 : オルフェーヴル産駒が主取り [セレクションセール 2022]
- 2022/07/28 : ミライヘノツバサの弟、オルフェーヴル × タムロブライトが落札 [セレクションセール 2022]
- 2022/08/20 : ドゥラエレーデ(母マルケッサ)が3角先頭から押し切り、自身、そしてオルフェーヴル孫世代のJRA 初勝利
- 2022/08/26 : タニノタビト(オルフェーヴル産駒)が岐阜金賞を制して、ドリームジャーニー産駒ドリームズライン以来の東海3歳3冠を達成
- 2022/12/03 : 不運断ち切ったシルヴァーソニックがステイヤーズステークスを制し、念願の重賞初制覇
- 2022/12/03 : ソーヴァリアントが再び困難乗り越え、チャレンジカップ連覇。オルフェーヴルは東西重賞制覇
- 2022/12/28 : ドゥラエレーデ(母マルケッサ 母の父オルフェーヴル)がホープフルステークスを制してGI 初制覇
- 2023/02/18 : ミクソロジーがダイヤモンドSを制して4連勝で重賞初勝利。オルフェーヴルは産駒ワンツーフィニッシュ
- 2023/11/04 : コラソンビート(母ルシェルドール 母の父オルフェーヴル)がゴール前差し切って京王杯2歳Sを制覇
- 2023/11/05 : ウシュバテソーロがブリーダーズカップクラシックで堂々たる競馬を披露
- 2023/12/02 : アイアンバローズ(オルフェーヴル産駒)が大逃げから直線押し切りステイヤーズS制して、待望の重賞初制覇
- 2023/12/30 : ウシュバテソーロ(オルフェーヴル産駒)が世界一の力見せつけ、東京大賞典連覇で2023年を締めくくる
- 2024/01/09 : 2023年度JRA賞「特別賞」をウシュバテソーロが受賞
- 2024/01/18 : NARグランプリ2023「ダートグレード競走特別賞馬」をウシュバテソーロが受賞
- 2024/04/11 : ジャスティン(オルフェーヴル産駒)が東京スプリントを4年ぶりに優勝し、2度目の重賞制覇
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- 2024/07/09 : ラーゴムの全弟が2億円で落札されるなど、オルフェーヴル産駒、ファミリーが全馬落札 [セレクトセール 2024 結果]
- 2024/07/28 : テイエムタリスマ(母ノンストップ 母の父オルフェーヴル)が4コーナー先頭から押し切って待望の初勝利
- 2024/08/24 : ロスコフ(オルフェーヴル産駒)が直線抜け出し小倉サマージャンプを制して重賞初制覇
- 2024/08/25 : オルフェーヴル産駒、ファミリーが全馬落札 [サマーセール 2024 結果]
- 2024/09/07 : オルフェーヴルっ仔の名ジャンパー、トゥルボーが現役引退
- 2024/09/08 : コラソンビート、ショウナンマグマはともに着外に(京成杯オータムハンデキャップ結果)