レース後評

絶好の舞台だったエーティータラントは6着。とは言っても勝ち馬とはコンマ2秒差なのだが、これだけ実力差のないハンデ戦だとやはり騎手の差は大きいと感じてしまう...。

レース前短評

鞍上が変わりエーティータラントが1600万脱出を狙う。舞台は春先に強い競馬を見せてくれた京都の外回り2200。恐らくこの条件が一番この馬に合っている。一発期待したい。
土曜日の東京ではタイムフェアレディの8番仔、アタンドリールがデビューする。タイムフェアレディの仔は少し硬い馬が多い印象だが、ステイゴールドに父が変わりどんな走りを見せてくれるか楽しみ。