メジロマックイーン関連出走馬
メジロマックイーン・ファミリー出走馬
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京3R | プロットデバイス | 3歳未勝利 | 1600D | 内田 博幸 | 除外 | |
新潟4R | トーアディラン | 障害OP | 3290T | 五十嵐 雄祐 | 2 | 4 |
5/6 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京3R | ロゼフェニックス | 3歳未勝利 | 1800T | 戸崎 圭太 | 1 | 2 |
東京5R | アトムアストレア | 3歳500万 | 1600D | 北村 宏司 | 10 | 12 |
京都12R | アドマイヤツヨシ | 4歳上1000万 | 1600T | 富田 暁 | 11 | 5 |
新潟7R | アルスフェルト | 4歳上500万 | 1800D | 勝浦 正樹 | 2 | 1 |
新潟9R | メイショウヒボタン | 4歳上500万 | 1200D | 義 英真 | 8 | 5 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京7R | スマートサクソン | 4歳上500万 | 1400D | 横山 和生 | 14 | 2 |
京都4R | エイシンペガサス | 3歳未勝利 | 1400T | 浜中 俊 | 14 | 6 |
京都8R | ドンボラーレ | 4歳上500万 | 1200D | 小牧 太 | 12 | 8 |
5/6 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京1R | ケイアイスープラ | 3歳未勝利 | 1600D | 大野 拓弥 | 5 | 4 |
新潟10R | コマノレジーナ | 三条特別(500万) | 1600T | 江田 照男 | 5 | 12 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
5/5 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京4R | リノワールド | 3歳未勝利 | 1600T | 石橋 脩 | 5 | 7 |
東京5R | レーヴドリーブ | 3歳500万 | 1800T | 戸崎 圭太 | 1 | 1 |
京都1R | クロンヌデトワール | 3歳未勝利 | 1400D | 和田 竜二 | 2 | 2 |
京都2R | アドマイヤツルギ | 3歳未勝利 | 1800D | 北村 友一 | 10 | 5 |
京都2R | ダノンテアトロ | 3歳未勝利 | 1800D | 幸 英明 | 5 | 11 |
京都4R | トウシンカイザー | 3歳未勝利 | 1400T | 和田 竜二 | 6 | 9 |
新潟6R | マイキャラット | 3歳未勝利 | 2000T | 木幡 巧也 | 6 | 4 |
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京11R | ロックディスタウン | NHK マイルC(GI) | 1600T | 池添 謙一 | 11 | 18 |
京都3R | インノータイム | 3歳未勝利 | 1800T | 鮫島 克駿 | 4 | 7 |
京都3R | プルンクザール | 3歳未勝利 | 1800T | 松若 風馬 | 1 | 1 |
京都3R | ムーンライトクーラ | 3歳未勝利 | 1800T | 高倉 稜 | 14 | 6 |
新潟2R | ホーカスポーカス | 3歳未勝利 | 1200D | 藤田 菜七子 | 4 | 4 |
新潟5R | サヴォアフェール | 3歳未勝利 | 1800T | 木幡 巧也 | 14 | 13 |
新潟5R | メイショウメイホウ | 3歳未勝利 | 1800T | 川又 賢治 | 9 | 6 |
新潟6R | ヴァイザッハ | 3歳未勝利 | 1000T | 川又 賢治 | 14 | 12 |
レース後評
今週はレーヴドリーブ(記事)、プルンクザール(記事)のオルフェーヴル2騎が優勝。マックファミリーもアルスフェルトが勝利し(記事)、悪くない週末だった。そんな中で残念だったのは殿負けに終わってしまったロックディスタウンだろう。パドックで背中から落ちる大転倒をするなど、レース前から不穏な空気だったが、そのレースも大外から4コーナーで進出していったところだけが見せ場だった。直線は無抵抗のまま大差の殿負けと、立て直しに少し時間がかかるかもしれない。
レース前短評
ロックディスタウンがマイルカップに挑む。休み明け初戦のフラワーC(GIII)でまるで見どころがなかったうえに、的鞍と思えたオークス路線ではなくマイル戦に矛先を向けてきたのは、いささか驚いたが、そこは名伯楽の考えがあるのだろう。力は持っている馬なので、広いコースでの巻き返しに期待したい。同じ日曜日の東京では、アトムアストレアがクイーンC 以来のレースにのぞむ。前走はキャリア1戦での重賞挑戦で厳しかったが、自己条件、しかもデビュー戦勝ちを収めたダート戦なら期待感は増す。
新潟ではアルスフェルトがそろそろ500万条件を勝ってくれるはず。はず。はず......。
同じく新潟でメイショウヒボタンが出走。中央転厩初戦の前走はまずまずの内容だった。もともとこのクラスでもやれておかしくない馬だけに、チャンスはある。
[2018 05/06]