メジロマックイーン関連出走馬
メジロマックイーンBlood 出走馬
11/24 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京7R | ロゼフェニックス | 3歳上500万 | 2400T | 勝浦 正樹 | 8 | 13 |
京都9R | プティットクルール | 高雄特別(1000万) | 2400T | 田中 健 | 7 | 8 |
11/25 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京2R | ファンタスティック | 2歳未勝利 | 1600D | 内田 博幸 | 13 | 10 |
東京3R | ヤップヤップヤップ | 2歳未勝利 | 2000T | 丸田 恭介 | 4 | 7 |
京都3R | ヒルノダカール | 2歳未勝利 | 2000T | 松田 大作 | 2 | 1 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
11/24 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京7R | ジョブックコメン | 3歳上500万 | 2400T | 戸崎 圭太 | 4 | 4 |
11/25 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京5R | スマートサクソン | 3歳上500万 | 1400D | 丹内 祐次 | 10 | 9 |
京都12R | エスティタート | 京阪杯(GIII) | 1200T | 藤岡 康太 | 8 | 5 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
11/24 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京3R | ウジラーサン | 2歳未勝利 | 1800T | 田中 勝春 | 10 | 17 |
東京5R | クーダルジャン | 2歳新馬 | 1600T | 岩田 康誠 | 3 | 6 |
東京5R | チェスターコート | 2歳新馬 | 1600T | 石川 裕紀人 | 8 | 8 |
東京7R | シンハラージャ | 3歳上500万 | 2400T | R. ムーア | 7 | 9 |
京都3R | アルディテッツァ | 2歳未勝利 | 1600T | J. モレイラ | 3 | 5 |
京都3R | エイシンポジション | 2歳未勝利 | 1600T | 松山 弘平 | 8 | 11 |
京都3R | トウカイオラージュ | 2歳未勝利 | 1600T | 松山 弘平 | 6 | 4 |
京都3R | ブランシェット | 2歳未勝利 | 1600T | 川田 将雅 | 5 | 6 |
京都4R | モンオール | 2歳未勝利 | 1800T | M. デムーロ | 3 | 3 |
京都8R | プルンクザール | 3歳上500万 | 1800T | 浜中 俊 | 7 | 4 |
京都11R | ショウリュウイクゾ | ラジオnikkei 杯京都2歳S(GII) | 2000T | 浜中 俊 | 5 | 5 |
11/25 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京2R | ファンタスティック | 2歳未勝利 | 1600D | 内田 博幸 | 13 | 10 |
東京4R | クーファピーカブー | 2歳新馬 | 1800T | 武 豊 | 6 | 6 |
京都2R | ハーゲンフレイヤ | 2歳未勝利 | 1400T | 小崎 綾也 | 12 | 16 |
京都3R | メロディーレーン | 2歳未勝利 | 2000T | 三津谷 隼人 | 12 | 3 |
京都8R | ダノンフォワード | 3歳上1000万 | 1900D | 福永 祐一 | 1 | 4 |
レース後評
今週はヒルノダカールが勝利(記事)。追われてからの切れ味鋭く、クラシック路線へ乗っていけそうな手応えを感じる。今後が楽しみ。重賞に挑戦した2頭はともに5着。
ショウリュウイクゾは後方から脚を伸ばしてきたが、決めて比べではちょっと分が悪かった。まだ2戦目の馬出し、この日は久々の競馬でもあった。次の変わり身に期待したい。
エスティタートは再内枠だったこともあり、ある程度位置を取りに行き、最後まで内にこだわる競馬。勝ち馬の真後ろだったこともあり、スパッとは開かなかったが、直線の伸び脚は良かった。引退まであといくつも使えないかもしれないが、なんとか大きなところを取らせてあげたい。
レース前短評
オルフェーヴル産駒のショウリュウイクゾが、京都2歳S(GIII)で重賞に挑戦する。6月のデビュー戦快勝後以来のレースとなるが、それで重賞にエントリーしてくるのだから、陣営も期待感を持っているのだろう。どんな競馬をしてくれるか。ようやくオープンに戻ってきたエスティタートは、勝利した前走と同条件で重賞初制覇を狙う。クラブ馬なので、恐らく来年の春には引退をするはずで、その前になんとかチャンスをモノにしたい。
ジャパンカップデーの東京では、ヤップヤップヤップの初勝利に期が待かかる。デビューから5着、3着、2着とまさに階段をのぼるかのごとく、1戦ごとにレース内容も着順も上げている頼もしい馬。次はもちろん。
同じく日曜日には、京都でヒルノダカールが2戦目の競馬を迎える。デビュー戦は決めて比べで劣った印象だったが、それでも素質馬相手に力があることは示してくれた。一度使われて更に上昇してくれることを期待したい。
[2018 11/25]