メジロマックイーンBlood 出走馬
10/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
京都6R |
オンワードセルフ |
3歳上1勝クラス |
1800D |
岩田 望来 |
14 |
9 |
10/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京2R |
グッドマックス |
2歳未勝利 |
1600T |
武 豊 |
2 |
4 |
東京8R |
ヴァンベールシチー |
精進湖特別(2勝クラス) |
2000T |
大野 拓弥 |
8 |
7 |
東京10R |
リープフラウミルヒ |
紅葉S(3勝クラス) |
1600T |
野中 悠太郎 |
|
|
新潟1R |
クインズラプソディ |
2歳未勝利 |
1400T |
団野 大成 |
8 |
3 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
10/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
京都7R |
ダディーズトリップ |
3歳上1勝クラス |
2000T |
菱田 裕二 |
7 |
3 |
京都9R |
ヴェルトライゼンデ |
萩S(L) |
1800T |
C.スミヨン |
1 |
1 |
新潟10R |
モイ |
萬代橋特別(1勝クラス) |
2400T |
団野 大成 |
6 |
3 |
10/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
10/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京5R |
ナックペガサス |
2歳新馬 |
1600T |
木幡 育也 |
9 |
9 |
京都1R |
デイオブジョイ |
2歳未勝利 |
1800D |
和田 竜二 |
4 |
9 |
京都1R |
ベルダーイメル |
2歳未勝利 |
1800D |
北村 友一 |
2 |
13 |
京都3R |
オースミカムイ |
2歳未勝利 |
1800T |
幸 英明 |
8 |
7 |
京都3R |
テイストオブハニー |
2歳未勝利 |
1800T |
A.シュタルケ |
2 |
3 |
京都9R |
ギルデッドミラー |
萩S(L) |
1800T |
A.シュタルケ |
3 |
5 |
10/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京6R |
レヴァンテ |
3歳上1勝クラス |
1400D |
横山 典弘 |
8 |
4 |
京都4R |
モルトルバート |
2歳新馬 |
1800D |
A.シュタルケ |
5 |
12 |
京都7R |
ビービーデフィ |
3歳上1勝クラス |
1400D |
藤井 勘一郎 |
13 |
5 |
京都12R |
バイザディンプル |
3歳上2勝クラス |
1800D |
斎藤 新 |
|
|
新潟6R |
ショウナンバニラ |
3歳上1勝クラス |
1200T |
菅原 明良 |
9 |
1 |
新潟6R |
シンゼンブースター |
3歳上1勝クラス |
1200T |
秋山 真一郎 |
4 |
5 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
10/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京1R |
ラシカルガイブ |
2歳未勝利 |
1800T |
柴田 大知 |
7 |
6 |
東京5R |
クロノメーター |
2歳新馬 |
1600T |
内田 博幸 |
5 |
3 |
新潟2R |
マイネルシエル |
2歳未勝利 |
1800D |
石川 裕紀人 |
7 |
9 |
10/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京5R |
マイネルアンデス |
2歳新馬 |
1800T |
木幡 巧也 |
11 |
11 |
京都2R |
マイネルホイッスル |
2歳未勝利 |
1400T |
国分 優作 |
10 |
2 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
10/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
10/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
10/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
10/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
ドリームジャーニー産駒の大器ヴェルトライゼンデが、萩S でデビュー2連勝を目指す。初陣は評判通りの強い競馬で、期待感は嫌でも高まる。兄は菊花賞を制したばかりのワールドプレミア。血の勢いも最高潮だ。
同じレースにはオルフェーヴル産駒のギルデッドミラーもスタンバイ。2戦目の前走は負けてしまったが、中山の急坂がまだこの馬には合わなかっただけで、京都でならば巻き返せるはず。素質はヴェルトライゼンデにも劣らないものを秘めていそう。注目の一戦だろう。
天皇賞デーの東京ではユタカを背に、グッドマックスが初勝利を目指す。初陣を見る限り、姉のグッドジュエリー同様に良い末脚を武器にしそうで、ユタカのジャッジを含めて楽しみなレースだ。
[2019 10/27]