メジロマックイーン関連出走馬
メジロマックイーンBlood 出走馬
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山5R | アイゼングラフ | 2歳新馬 | 2000T | 江田 照男 | 10 | 7 |
中山10R | リープフラウミルヒ | 立志S(3勝クラス) | 1600T | 丹内 祐次 | 11 | 5 |
阪神7R | オンワードセルフ | 3歳上1勝クラス | 1800D | 北村 友一 | 14 | 8 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山7R | ジューンバラード | YJS 中山1(1勝クラス) | 2000T | 松木 大地 | 10 | 2 |
中山8R | エコロドリーム | 3歳上1勝クラス | 1800D | 柴田 善臣 | 7 | 5 |
中山11R | ヴェルトライゼンデ | ホープフルS(GI) | 2000T | O.マーフィー | 3 | 2 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山5R | キングフェーヴル | 2歳新馬 | 2000T | 岩田 望来 | 11 | 13 |
中山6R | フィーユレヴーズ | 2歳新馬 | 1200D | 岩田 康誠 | 1 | 3 |
中山10R | モルフェオルフェ | 立志S(3勝クラス) | 1600T | 江田 照男 | 8 | 1 |
中山11R | オーソリティ | ホープフルS(GI) | 2000T | 池添 謙一 | 4 | 5 |
阪神3R | メイショウコジョウ | 2歳未勝利 | 1800T | 松山 弘平 | 4 | 9 |
阪神4R | タマモビジュー | 2歳新馬 | 1400D | 中井 裕二 | 13 | 16 |
阪神6R | ディアマンミノル | 2歳1勝クラス | 1800T | 横山 典弘 | 4 | 8 |
阪神7R | トウシンカイザー | 3歳上1勝クラス | 1800D | 吉田 隼人 | 15 | 15 |
阪神9R | ロイヤルバローズ | 春待月賞(2勝クラス) | 1400D | 北村 友一 | 2 | 12 |
阪神10R | ムーンレイカー | フォーチュンC(2勝クラス) | 2000T | 松山 弘平 | 6 | 5 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山4R | ウインキートス | 2歳未勝利 | 1800T | O.マーフィー | 2 | 1 |
中山4R | バトーブラン | 2歳未勝利 | 1800T | 丹内 祐次 | 8 | 6 |
中山5R | スプリッツァー | 2歳新馬 | 2000T | 菊沢 一樹 | 7 | 2 |
中山5R | フェルマーテ | 2歳新馬 | 2000T | 武藤 雅 | 4 | 10 |
中山11R | ブラックホール | ホープフルS(GI) | 2000T | 石川 裕紀人 | 5 | 9 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
12/28 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
12/28 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山3R | コパノライダー | 2歳未勝利 | 1200D | 斎藤 新 | 2 | 1 |
レース後評
レース前短評
今年最後のGI レース、ホープフルステークスにオルフェーヴル、ゴールドシップ、ドリームジャーニーが、それぞれ有力馬を送り込んできた。オルフェーヴル産駒のオーソリティと、ゴールドシップ産駒のブラックホールは初戦以来の顔合わせとなる。初戦はオーソリティに軍配が上がったが、ブラックホールは重賞ウィナーの称号を引っさげ、堂々のGI 挑戦となる。
またドリームジャーニー産駒のヴェルトライゼンデは、オーソリティと同様にここまで2戦2勝。兄は先日の有馬記念でも好走した菊花賞馬ワールドプレミアで、ドリームジャーニーにとっては待望の重賞制覇、GI 制覇、そして後継種牡馬の期待が高まる。
3頭合わせて1度の敗戦、しかもその負けも直接対決の2着で、事実上無敗同士の争いといってもいいだろう。素質はそれぞれ甲乙付けがたく、楽しみでもあるし、もったいなくもある。
3頭同着でいいのだが... 笑
ホープフルS が行われる中山では、ラブイズブーシェ産駒のコパノライダーもスタンバイ。ここまで6戦しているが、ダートで走るようになってからは安定した成績を残しており、チャンスはありそう。
同じく中山では新馬戦でブルザンインディゴの初仔、アイゼングラフがデビューする。母のブルザンインディゴは、気性的な難しさから4歳早々に引退。最初の子供からいきなりデビュー前にせん馬と、早くも波乱の予感がするが、高い素質の片鱗を見せていた母の血を受け継いだと考えれば、期待感もましてくる。どんな競馬を見せてくれるだろうか。
[2019 12/28]