メジロマックイーンBlood 出走馬
1/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山7R |
ヤップヤップヤップ |
4歳上1勝クラス |
丸田 恭介 |
7 |
12 |
京都5R |
サクセスバローズ |
3歳未勝利 |
松若 風馬 |
14 |
10 |
1/6 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山2R |
レーヌセレスティン |
3歳未勝利 |
武藤 雅 |
12 |
15 |
中山4R |
セイカフェニックス |
3歳新馬 |
藤田 菜七子 |
8 |
16 |
中山6R |
ヤマトホープシップ |
3歳新馬 |
三浦 皇成 → 勝浦 正樹 |
6 |
5 |
京都9R |
ヒルノダカール |
許波多特別(2勝クラス) |
松田 大作 |
3 |
3 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
1/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山7R |
スズロザーナ |
4歳上1勝クラス |
三浦 皇成 |
10 |
競争中止 |
中山12R |
ザイツィンガー |
4歳上2勝クラス |
北村 宏司 |
13 |
8 |
1/6 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
京都7R |
プレイリードリーム |
4歳上1勝クラス |
幸 英明 |
9 |
3 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
1/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山4R |
ライフオブリバイブ |
3歳新馬 |
畑端 省吾 |
8 |
10 |
中山5R |
マイネルミンドール |
3歳1勝クラス |
F.ミナリク |
7 |
8 |
中山6R |
カウンターエア |
4歳上1勝クラス |
津村 明秀 |
2 |
5 |
中山6R |
ビービーデフィ |
4歳上1勝クラス |
西田 雄一郎 |
7 |
7 |
中山6R |
ホーカスポーカス |
4歳上1勝クラス |
丸山 元気 |
4 |
6 |
中山7R |
メイオール |
4歳上1勝クラス |
津村 明秀 |
9 |
9 |
中山8R |
レヴァンテ |
4歳上1勝クラス |
横山 典弘 |
10 |
7 |
京都10R |
ジャスティン |
門松S(3勝クラス) |
坂井 瑠星 |
3 |
1 |
1/6 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山5R |
ウシュバテソーロ |
3歳未勝利 |
江田 照男 |
4 |
3 |
中山12R |
ショーンガウアー |
4歳上2勝クラス |
木幡 育也 |
|
|
京都6R |
ショウナンナデシコ |
3歳1勝クラス |
川田 将雅 |
1 |
7 |
京都9R |
ショウリュウイクゾ |
許波多特別(2勝クラス) |
川田 将雅 |
1 |
1 |
京都9R |
ヒッチコック |
許波多特別(2勝クラス) |
藤岡 佑介 |
8 |
11 |
京都11R |
タガノディアマンテ |
万葉S(OP) |
川田 将雅 |
|
|
ゴールドシップ産駒 出走馬
1/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山2R |
ジーマックス |
3歳未勝利 |
松岡 正海 |
2 |
3 |
1/6 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山2R |
フェアリーシップ |
3歳未勝利 |
内田 博幸 |
11 |
12 |
中山2R |
ラシカルガイブ |
3歳未勝利 |
宮崎 北斗 |
15 |
13 |
中山5R |
コスモブルーノーズ |
3歳未勝利 |
柴田 大知 |
8 |
7 |
中山5R |
スペースシップ |
3歳未勝利 |
丹内 祐次 |
2 |
2 |
京都6R |
ボギータイサ |
3歳1勝クラス |
斎藤 新 |
8 |
8 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
1/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
1/6 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
1/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
1/6 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
京都1R |
ブーシェガール |
3歳未勝利 |
斎藤 新 |
12 |
15 |
レース後評
レース前短評
昨年クラシック3冠を堂々と渡り歩いたタガノディアマンテが、万葉S で今季初戦を迎える。今後は賞金面での不安もある馬だけに、ここはなんとしても勝利を手にして今季の飛躍につなげたい。
2020のオープニングデイとなる5日は、東西でメジロサンドラの一族が勝利を目指す。ヤップヤップヤップ、サクセスバローズ、ともに期待の大きい馬で、初日で両目開眼といきたい。
5日がメジロサンドラなら、6日にはタイムフェアレディが控える。
中山ではシャインレジーナの仔、ヤマトホープシップがデビューし、京都ではヒルノダカールが3勝目を狙う。ヒルノダカールの相手にはオルフェーヴルの強い仔たちが名を連ねているだけに、面白いレースになりそうだ。
[2020 01/06]