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メジロマックイーン関連出走馬

オセアグレイト、タガノディアマンテ、ミライヘノツバサがダイヤモンドS 出走。今週のメジロマックイーン Blood 出走馬[2/22, 23]


メジロマックイーンBlood 出走馬

2/22
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京1R ロマンスストーリー 3歳未勝利 野中 悠太郎 10 8
東京6R ワーウルフ 3歳新馬 川田 将雅 1 3
京都4R トーアコルレオーネ 障害未勝利 黒岩 悠 13 9
2/23
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京4R アイゼングラフ 3歳未勝利 江田 照男 7 6
東京8R ヴァンベールシチー 4歳上1勝クラス 佐藤 友則 9 10
東京9R ダイメイコリーダ ヒヤシンスS(L) 田辺 裕信 9 9
東京10R ウインガナドル アメジストS(3勝クラス) 津村 明秀 4 2
京都3R ロジーナ 3歳未勝利 岩田 康誠 3 7

ドリームジャーニー産駒 出走馬

2/22
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京4R ニューツーリズム 4歳上1勝クラス M.デムーロ 4 9
東京11R ミライヘノツバサ ダイヤモンドS(GIII) 木幡 巧也 16 1
2/23
開催R馬名レース名騎手人気着順
小倉7R ジューンバラード 4歳上2勝クラス 吉田 隼人 2 7

オルフェーヴル産駒 出走馬

2/22
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京1R アオイサンゴショウ 3歳未勝利 武藤 雅 13 6
東京2R オルプランタン 3歳未勝利 F.ミナリク 6 16
東京5R キタノポケット 3歳未勝利 木幡 育也 9 11
東京5R ナックペガサス 3歳未勝利 横山 和生 15 9
東京8R カンバラ フリージア賞(3歳1勝クラス) 丸山 元気 5 5
東京8R マイネルミンドール フリージア賞(3歳1勝クラス) 津村 明秀 6 3
東京11R オセアグレイト ダイヤモンドS(GIII) 野中 悠太郎 2 3
東京11R タガノディアマンテ ダイヤモンドS(GIII) 川田 将雅 1 7
京都2R マリアブレス 3歳未勝利 福永 祐一 5 9
京都3R ローレルオルブラン 3歳新馬 中井 裕二 12 8
京都4R シゲルタケノコ 障害未勝利 植野 貴也 7 3
京都12R モンオール 4歳上2勝クラス 松山 弘平 10 7
小倉4R ステラドーロ 3歳未勝利 柴田 大知 1 6
小倉10R アイコニック 早鞆特別(2勝クラス) 石川 裕紀人 12 12
小倉12R クロンヌデトワール 八代特別(1勝クラス) 藤岡 康太 6 15
2/23
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京1R アースウルフ 3歳未勝利 横山 典弘 13 16
東京3R サウンドトラック 3歳未勝利 松山 弘平 4 3
東京4R キングフェーヴル 3歳未勝利 野中 悠太郎 12 14
京都1R ルミエールイリゼ 3歳未勝利 高倉 稜 9 15
京都1R レペット 3歳未勝利 藤井 勘一郎 5 4
京都5R マグニフィクス 3歳未勝利 酒井 学 7 9
京都8R ジャミールフエルテ 4歳上1勝クラス 岩田 康誠 1 12
京都11R ジャスティン 大和S(OP) 坂井 瑠星 3 7
京都12R アルベニス 4歳上2勝クラス 岩崎 翼 4 14
小倉7R アラスカ 4歳上2勝クラス 横山 武史 → 藤岡 康太 10 6
小倉10R ジュランド あざみ賞(3歳1勝クラス) 団野 大成 12 16

ゴールドシップ産駒 出走馬

2/22
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京5R クロノメーター 3歳未勝利 田辺 裕信 1 1
京都1R モズトンボ 3歳未勝利 松若 風馬 12 9
小倉5R ゴールドハーレー 3歳未勝利 丹内 祐次 14 11
2/23
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京3R ナンナ 3歳未勝利 内田 博幸 11 14
小倉10R ジュニパーベリー あざみ賞(3歳1勝クラス) 嶋田 純次 4 2

タイセイレジェンド産駒 出走馬

2/22
開催R馬名レース名騎手人気着順
2/23
開催R馬名レース名騎手人気着順

ラブイズブーシェ産駒 出走馬

2/22
開催R馬名レース名騎手人気着順
2/23
開催R馬名レース名騎手人気着順

レース後評

レース前短評

オセアグレイト、タガノディアマンテ、ミライヘノツバサがダイヤモンドステークスに出走する。
中でも大将格のタガノディアマンテは、前走の万葉ステークスが圧巻の走り。さすがクラシック3冠を皆勤してきただけのことはある。いい形で再び大舞台へ向かいたい。
同じく前走圧勝のオセアグレイトは、若武者・野中悠太郎を背に重賞初制覇のチャンスをうかがう。最近はなかなか見られなくなってしまったが、一歩一歩階段を登るように人馬がともに成長していく姿には、声援を送らずにはいられない。若者らしく勇敢な競馬を期待している。
なかなかトップフォームに戻せないミライヘノツバサは、思い切った距離延長で目先を変えてきた。シャケトラやアドマイヤデウスなど一線級とも接戦を演じてきた素質馬。なんとか復活してほしい。
今週は孫たちも楽しみな馬が多く目移りするが、特に土曜日曜の東京競馬は力が入る。
中でもヒヤシンスステークスに出走するダイメイコリーダは、アメリカの3冠路線にも登録を済ませており、勝てば色んな夢が広がる。頑張ってほしい。
[2020 02/23]

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