メジロマックイーンBloodline 出走馬
9/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 7R |
ファンタスティック |
1勝クラス |
武藤雅 |
5 |
3 |
中山 8R |
ノーザンクリス |
清秋JS(OP) |
五十嵐雄祐 |
7 |
13 |
中京 11R |
グッドジュエリー |
長篠S(3勝クラス) |
幸英明 |
11 |
4 |
9/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
9/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 5R |
グレーシー |
2歳新馬 |
柴田善臣 |
13 |
14 |
9/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 11R |
ヴェルトライゼンデ |
神戸新聞杯(GII) |
池添謙一 |
3 |
2 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
9/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 1R |
ピスターシュドール |
2歳未勝利 |
秋山稔樹 |
14 |
12 |
中山 6R |
ステラドーロ |
1勝クラス |
柴田大知 |
7 |
7 |
中山 6R |
ヘイルメリー |
1勝クラス |
北村宏司 |
1 |
1 |
中山 7R |
アコルドエール |
1勝クラス |
丸山元気 |
1 |
1 |
中山 7R |
ファンタスティック |
1勝クラス |
武藤雅 |
5 |
3 |
中山 7R |
ホウオウサマンサ |
1勝クラス |
菅原明良 |
13 |
7 |
中山 10R |
カンバラ |
九十九里特別(2勝クラス) |
戸崎圭太 |
3 |
10 |
中京 12R |
アドマイヤビーナス |
2勝クラス |
浜中俊 |
4 |
4 |
中京 12R |
アランブレラ |
2勝クラス |
岩田望来 |
7 |
15 |
9/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 7R |
アミークス |
1勝クラス |
内田博幸 |
3 |
12 |
中京 6R |
テイストオブハニー |
1勝クラス |
川田将雅 |
6 |
7 |
中京 7R |
トレッファー |
1勝クラス |
泉谷楓真 |
2 |
6 |
中京 10R |
エイシンポジション |
桶狭間S(3勝クラス) |
武豊 |
1 |
1 |
中京 11R |
アイアンバローズ |
神戸新聞杯(GII) |
北村友一 |
16 |
8 |
中京 11R |
ビターエンダー |
神戸新聞杯(GII) |
吉田隼人 |
6 |
11 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
9/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 10R |
ウインキートス |
九十九里特別(2勝クラス) |
丹内祐次 |
1 |
2 |
中京 2R |
プリュムドール |
2歳未勝利 |
藤岡康太 |
10 |
5 |
中京 3R |
コスモホクシン |
2歳未勝利 |
国分優作 |
8 |
4 |
中京 6R |
ボギータイサ |
1勝クラス |
西村淳也 |
12 |
14 |
9/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 5R |
ルーパステソーロ |
2歳新馬 |
三浦皇成 |
4 |
2 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
9/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 6R |
エンペラーズパレス |
1勝クラス |
水口優也 |
14 |
15 |
9/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
9/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
9/26 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
ヴェルトライゼンデが神戸新聞杯で秋初戦を迎える。ダービー後に骨折、予定していたセントライト記念を熱発で使えずと、決して万事順調という感じではないが、無敗の二冠馬を負かすのに、泣き言を言っていてははじまらない。本番は先だが、無様な競馬はできないだろう。
オルフェーヴル産駒のビターエンダーとアイアンバローズも春以来の実戦復帰。春の時点ではトップクラスとの差を感じたが、ひと夏超えてどうなったかは走ってみなければわからない。良い競馬を期待したい。
牝馬ながら長距離を主戦場に実績を残し「ひょっとしたら菊の秘密兵器?」とも思えてきたウインキートスとカンバラが、土曜日の中山で激突する。どちらも勝てば菊花賞云々の話が出てきそう。同着望むも同着だと賞金加算が微妙......となんとも複雑な構図だが、とにかくいい競馬で希望を未来へ繋げたい。
同じく土曜日の中山ではノーザンクリスが障害OP 初勝利を目指す。入障してからは5-1-3-3着と高い適正を見せており、しかもここ2戦はオープンでも十分通用することを示してくれた。叔母のメジロミドウのセールリスト入りが決まり、サンドラの一族も、いよいよメジロマリアンのみがレイクヴィラにいられる身となってしまった。なんとかここで一矢報いたい。
[2020 09/27]