メジロマックイーンBloodline 出走馬
10/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
京都 11R |
レジェーロ |
オパールS(L) |
丸田恭介 |
9 |
17 |
新潟 11R |
ロゼフェニックス |
魚沼特別(2勝クラス) |
的場勇人 |
10 |
11 |
10/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 4R |
ハンデンミラクル |
2歳新馬 |
岩部純二 |
18 |
17 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
10/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 6R |
ニューツーリズム |
1勝クラス |
横山和生 |
5 |
4 |
10/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
新潟 5R |
カシノローズ |
2歳新馬 |
原田和真 |
11 |
11 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
10/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 5R |
バジェナート |
2歳新馬 |
木幡巧也 |
11 |
8 |
京都 2R |
クリオズナ |
2歳未勝利 |
松山弘平 |
4 |
11 |
京都 2R |
デルマヤクシ |
2歳未勝利 |
藤岡康太 |
5 |
1 |
京都 8R |
クロンヌデトワール |
1勝クラス |
和田竜二 |
-- |
取消 |
京都 9R |
ディアマンミノル |
高雄特別(2勝クラス) |
和田竜二 |
1 |
1 |
京都 10R |
トウカイオラージュ |
長岡京S(3勝クラス) |
松若風馬 |
6 |
9 |
新潟 3R |
フィーユレヴーズ |
1勝クラス |
横山武史 |
5 |
8 |
新潟 5R |
コスモマイン |
2歳未勝利 |
丹内祐次 |
4 |
3 |
新潟 5R |
ロスコフ |
2歳未勝利 |
菱田裕二 |
-- |
取消 |
新潟 10R |
マルボルク |
萬代橋特別(1勝クラス) |
藤井勘一郎 |
10 |
6 |
10/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 1R |
ゲンパチボロネーゼ |
2歳未勝利 |
荻野極 |
16 |
11 |
東京 3R |
タイプチョウサン |
2歳未勝利 |
江田照男 |
10 |
8 |
東京 5R |
ソーヴァリアント |
2歳新馬 |
戸崎圭太 |
3 |
3 |
京都 2R |
リュウールドレ |
2歳未勝利 |
岩田康誠 |
8 |
7 |
京都 11R |
バイオスパーク |
京都大賞典(GII) |
和田竜二 |
10 |
9 |
新潟 4R |
ポルトラーノ |
障害未勝利 |
草野太郎 |
1 |
1 |
新潟 4R |
レーヴドオルフェ |
障害未勝利 |
小野寺祐太 |
11 |
10 |
新潟 7R |
テンチシンメイ |
1勝クラス |
西村淳也 |
7 |
9 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
10/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 2R |
マイネルグロース |
2歳未勝利 |
柴田大知 |
8 |
10 |
京都 5R |
ルリオウ |
2歳新馬 |
福永祐一 |
1 |
10 |
新潟 2R |
メガゴールド |
2歳未勝利 |
吉田隼人 |
6 |
2 |
新潟 5R |
アインゲーブング |
2歳未勝利 |
秋山稔樹 |
7 |
6 |
新潟 10R |
ウインベイランダー |
萬代橋特別(1勝クラス) |
川又賢治 |
4 |
7 |
新潟 10R |
マイネルコロンブス |
萬代橋特別(1勝クラス) |
丹内祐次 |
8 |
5 |
新潟 11R |
マイネルソラス |
魚沼特別(2勝クラス) |
丹内祐次 |
6 |
5 |
10/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 4R |
シュアーヴアリア |
2歳新馬 |
C.ルメール |
1 |
2 |
新潟 10R |
バトーブラン |
松浜特別(1勝クラス) |
丹内祐次 |
6 |
6 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
10/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
10/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
10/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
10/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
10/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
10/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
新潟 2R |
ベストインクラス |
2歳未勝利 |
宮崎北斗 |
12 |
7 |
レース後評
レース前短評
秋本番を告げるのはいつだって毎日王冠と京都大賞典の週。以前であれば一線級の秋初戦は大体この2つのレースのどちらかで、それだけにこの東京・京都開催をドキドキワクワクして迎えたものだったが、時代が変わり、ぶっつけ本番こそがスターホースの当たり前の姿になってしまった。
今年も顔ぶれは地味になってしまった印象だが、それだけにバイオスパークにはチャンス十分に映る。オープンに上がってからも安定した成績を残しており、重賞でもやれることは前走でも証明してくれた。勝ってこの秋の楽しみを膨らませたい。
土曜日の京都ではレジェーロが7月以来の復帰戦。前走は初の古馬対戦、加えて当時の福島の馬場はかなり荒れていたので、この馬には条件的にも厳しかった。週末の雨予報は気になるが、開幕週の良い馬場を味方に頑張ってほしい。
今週は福永祐一、ルメールという文字列の並ぶゴールドシップの新馬にも注目したい。バックアップしてもらっているビッグレッドを悪く言う気はないが、とは言え実績の欠けるジョッキーたちによって常に縛られているのも正直キツい。一線級が手綱を取るゴールドシップ産駒もほとんどいないのが現状なので、大いに期待したい。
[2020 10/11]