メジロマックイーンBloodline 出走馬
11/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
11/29 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
阪神 5R |
ワーウルフ |
障害未勝利 |
北沢伸也 |
9 |
10 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
11/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 7R |
ジューンバラード |
1勝クラス |
木幡巧也 |
10 |
11 |
11/29 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
阪神 6R |
アラハバキ |
2歳新馬 |
和田竜二 |
6 |
4 |
阪神 12R |
トゥラヴェスーラ |
京阪杯(GIII) |
丸山元気 |
-- |
-- |
ドリームジャーニーBloodline 出走馬
11/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
阪神 6R |
メイショウオニユリ |
2歳新馬 |
池添謙一 |
3 |
3 |
11/29 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
11/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 7R |
アスティ |
1勝クラス |
藤田菜七子 |
11 |
6 |
阪神 6R |
ゴッドオブロンドン |
2歳新馬 |
岩田望来 |
10 |
7 |
阪神 10R |
ストーミーバローズ |
竹田城S(3勝クラス) |
坂井瑠星 |
9 |
12 |
阪神 11R |
ラーゴム |
京都2歳S(GIII) |
武豊 |
2 |
2 |
11/29 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 3R |
オセアダイナスティ |
2歳未勝利 |
三浦皇成 |
6 |
6 |
東京 5R |
クリノクーニング |
1勝クラス |
秋山稔樹 |
7 |
8 |
東京 5R |
サウンドトラック |
1勝クラス |
松山弘平 |
10 |
13 |
東京 5R |
サルーテ |
1勝クラス |
大野拓弥 |
9 |
9 |
東京 9R |
ミモザイエロー |
オリエンタル賞(2勝クラス) |
吉田豊 |
3 |
2 |
阪神 2R |
フォルテデイマルミ |
2歳未勝利 |
藤岡康太 |
4 |
7 |
阪神 2R |
ラミア |
2歳未勝利 |
泉谷楓真 |
16 |
13 |
阪神 4R |
クーファピーカブー |
1勝クラス |
鮫島克駿 |
5 |
9 |
阪神 10R |
トウカイオラージュ |
立雲峡S(3勝クラス) |
松若風馬 |
8 |
6 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
11/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
阪神 9R |
コスモジェミラ |
江坂特別(2勝クラス) |
国分優作 |
8 |
5 |
阪神 11R |
マカオンドール |
京都2歳S(GIII) |
岩田康誠 |
7 |
3 |
11/29 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 2R |
キュンストラー |
2歳未勝利 |
三浦皇成 |
7 |
11 |
東京 6R |
コスモジェニー |
2歳新馬 |
秋山稔樹 |
12 |
12 |
東京 9R |
マイネルソラス |
オリエンタル賞(2勝クラス) |
横山武史 |
5 |
5 |
阪神 2R |
ギンノサジ |
2歳未勝利 |
国分優作 |
14 |
16 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
11/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 6R |
タイセイスラッガー |
2歳新馬 |
戸崎圭太 |
2 |
2 |
11/29 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
11/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
11/29 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
11/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
11/29 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
ラーゴムがレジェンドを背に京都2歳ステークスに登場。2着に敗れた前走は、直線で勝ち馬の一瞬の切れ味に負けてしまったが、最後はまた差を詰めていたように、まだまだ奥はありそう。デビュー戦の内容は大物感たっぷりだった。鞍上のジャッジを含めて、非常に楽しみな一戦。
同じく京都2歳ステークスに出走するマカオンドールは、これが5戦目の競馬。先週出走したヴェローチェオロともども順調に数を使えるのは悪いことではない。とは言え、いつまでも1勝クラスのままでも困るので、何とか結果を残して来年へと繋げたい。
おそらくジャパンカップの余韻が残っているであろう日曜日阪神の最終レース、京阪杯にはトゥラヴェスーラがスタンバイ。ここ2戦結果だけを見れば重賞の壁に阻まれているが、勝ち負けの意識をさせてくれる瞬間があった。上手に立ち回って上位争いをしたい。
[2020 11/29]