メジロマックイーン・ファミリー 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 3R |
グリーンダイヤル |
3歳未勝利 |
C.ルメール |
2 |
11 |
東京 4R |
コスモエクスプレス |
3歳未勝利 |
柴田大知 |
5 |
5 |
東京 8R |
ガーディアンベル |
1勝クラス |
木幡巧也 |
12 |
13 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 12R |
カズカポレイ |
1勝クラス |
斎藤新 |
8 |
5 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 8R |
スワーヴドン |
1勝クラス |
岩田望来 |
11 |
15 |
中京 11R |
ヴェルトライゼンデ |
鳴尾記念(GIII) |
D.レーン |
2 |
1 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 3R |
ナヴィゲイター |
3歳未勝利 |
角田大河 |
13 |
12 |
中京 9R |
ダディーズトリップ |
一宮特別(2勝クラス) |
菱田裕二 |
5 |
3 |
中京 10R |
ドンアルゴス |
高山S(3勝クラス) |
川島信二 |
13 |
12 |
ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 5R |
メイショウオトギ |
2歳新馬 |
池添謙一 |
8 |
9 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 2R |
サンマルビジュー |
3歳未勝利 |
佐々木大輔 |
14 |
15 |
東京 11R |
クーファピーカブー |
アハルテケS(OP) |
丹内祐次 |
15 |
競走中止 |
中京 1R |
ナチュラル |
3歳未勝利 |
今村聖奈 |
8 |
9 |
中京 6R |
ナイトオブレディ |
1勝クラス |
松本大輝 |
14 |
13 |
中京 8R |
シュライエン |
1勝クラス |
西村淳也 |
7 |
2 |
中京 10R |
アルディテッツァ |
中京スポニチ賞(2勝クラス) |
吉田隼人 |
7 |
3 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 10R |
トウカイオラージュ |
麦秋S(3勝クラス) |
松岡正海 |
13 |
6 |
中京 2R |
ウォーターメーヴェ |
3歳未勝利 |
菱田裕二 |
12 |
7 |
中京 10R |
イクスプロージョン |
高山S(3勝クラス) |
和田竜二 |
1 |
1 |
中京 12R |
アザル |
1勝クラス |
泉谷楓真 |
9 |
10 |
オルフェーヴル・ファミリー 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 5R |
マイネルメモリー |
2歳新馬 |
和田竜二 |
6 |
3 |
中京 6R |
ウインメイフラワー |
1勝クラス |
和田竜二 |
5 |
5 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 4R |
マイネルキング |
3歳未勝利 |
横山武史 |
4 |
3 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 7R |
エアフォースワン |
1勝クラス |
古川吉洋 |
10 |
5 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/5 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
ヴェルトライゼンデが鳴尾記念で昨年のAJCC 以来の復帰戦を迎える。大きな期待を担っていた馬だけに、屈腱炎で一番良いシーズンを棒に振ったことはあまりに痛かった。
「まずは無事に」が当然の合言葉となるが、再発の可能性が低くない疾病だけに、可能な限り早く、一刻も早く頂点へ辿り着いてほしいと願わずにはいられない。具体的にはここから連勝で宝塚記念までぶっこ抜いてしまうことを期待したい。
土曜日の中京ではゴールドシップ産駒のマイネルメモリーとドリームジャーニー孫メイショウオトギが、マックファミリー2020年産世代の先陣を切って初陣を迎える。なかなかの良血馬が顔を揃えている中で、どんな走りを見せてくれるか楽しみだ。
[2022 06/05]