メジロマックイーン・ファミリー 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 8R |
カツコ |
1勝クラス |
角田大河 |
8 |
9 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 7R |
アトムヴェローチェ |
1勝クラス |
菊沢一樹 |
13 |
13 |
中京 8R |
カズカポレイ |
1勝クラス |
斎藤新 |
8 |
2 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 10R |
リヴェール |
汐留特別(2勝クラス) |
大野拓弥 |
5 |
13 |
中山 11R |
ライラック |
紫苑S(GIII) |
戸崎圭太 |
6 |
3 |
中京 5R |
バズッチ |
2歳新馬 |
酒井学 |
7 |
8 |
中京 7R |
デルマヤクシ |
1勝クラス |
今村聖奈 |
1 |
8 |
中京 11R |
エングレーバー |
エニフS(L) |
藤岡康太 |
11 |
16 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 5R |
トレブランシュ |
2歳新馬 |
津村明秀 |
4 |
2 |
中山 11R |
クリノプレミアム |
京成杯オータムHC(GIII) |
松岡正海 |
7 |
3 |
中山 11R |
タガノディアマンテ |
京成杯オータムHC(GIII) |
大野拓弥 |
9 |
10 |
中京 8R |
ラリック |
1勝クラス |
団野大成 |
13 |
6 |
オルフェーヴル・ファミリー 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 1R |
ラジェドール |
障害未勝利 |
草野太郎 |
7 |
6 |
中山 2R |
エンライトメント |
2歳未勝利 |
M.デムーロ |
3 |
3 |
中山 5R |
ヴァイルマティ |
2歳新馬 |
M.デムーロ |
2 |
2 |
中山 7R |
トーセンクライマー |
1勝クラス |
杉原誠人 |
12 |
7 |
中山 11R |
カヨウネンカ |
紫苑S(GIII) |
田辺裕信 |
7 |
5 |
中山 11R |
シーグラス |
紫苑S(GIII) |
丹内祐次 |
9 |
7 |
中京 10R |
マイネルコロンブス |
ムーンライトHC(3勝クラス) |
和田竜二 |
10 |
5 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 2R |
マイネルモーント |
2歳未勝利 |
M.デムーロ |
1 |
2 |
中山 3R |
ファルコンミノル |
2歳新馬 |
田辺裕信 |
2 |
3 |
中山 5R |
ヴンダー |
2歳新馬 |
丹内祐次 |
5 |
8 |
中山 8R |
ルリオウ |
1勝クラス |
原優介 |
9 |
7 |
中山 10R |
シュアーヴアリア |
セプテンバーS(3勝クラス) |
三浦皇成 |
5 |
9 |
中京 4R |
タカサンフェイス |
2歳新馬 |
菱田裕二 |
12 |
5 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
9/10 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/11 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
ゴールドシップ産駒のカヨウネンカとシーグラス、そしてオルフェーヴル産駒のライラックが秋初戦を迎える。
ただのトライアル戦ということだけでなく、3歳夏を越して各馬の成長力が問われる一戦。春よりも一回りも、二回りも逞しくなった姿を見せてほしい。
日曜の中山メイン、京成杯オータムハンデにはクリノプレミアムとタガノディアマンテが出走する。
タガノディアマンテは6歳の秋にしてはじめてのマイル戦。前走は気の難しいところを見せていたし、もしかしたら今はこのくらいの距離の方が合うのかもしれない。巻き返しに期待したい。
前走はGI の壁に屈した形のクリノプレミアムだが、着順ほど大きくは負けておらず、上がりが極端に早くならなければ牡馬相手にでもやれる可能性は十分にあるはず。
[2022 09/11]