メジロマックイーン・ファミリー 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 12R |
インペラートル |
2勝クラス |
内田博幸 |
10 |
5 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 3R |
ステイマックウォー |
3歳未勝利 |
北村宏司 |
13 |
8 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
京都 10R |
ザイツィンガー |
安土城S(L) |
国分恭介 |
12 |
15 |
京都 12R |
トオヤリトセイト |
渡月橋S(3勝クラス) |
松若風馬 |
6 |
8 |
ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
京都 10R |
オブジェダート |
桃山S(3勝クラス) |
松山弘平 |
3 |
6 |
京都 10R |
マイネルクロンヌ |
桃山S(3勝クラス) |
丹内祐次 |
5 |
3 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 11R |
ライラック |
目黒記念(GII) |
M.デムーロ |
5 |
9 |
オルフェーヴル・ファミリー 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 11R |
ドゥラエレーデ |
東京優駿(GI) |
坂井瑠星 |
8 |
17 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 3R |
キラメクホシ |
3歳未勝利 |
M.デムーロ |
4 |
5 |
東京 3R |
ゴールドノヴァ |
3歳未勝利 |
小林勝太 |
14 |
15 |
東京 3R |
ドゥワー |
3歳未勝利 |
佐々木大輔 |
11 |
8 |
東京 3R |
ヤマブキ |
3歳未勝利 |
柴田大知 |
12 |
12 |
京都 5R |
レジェンドシップ |
3歳未勝利 |
松山弘平 |
1 |
1 |
京都 9R |
アオイゴールド |
御室特別(2勝クラス) |
吉田隼人 |
7 |
15 |
京都 9R |
スウィートブルーム |
御室特別(2勝クラス) |
丹内祐次 |
14 |
7 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 7R |
マイネルヒッツェ |
1勝クラス |
武藤雅 |
8 |
8 |
東京 8R |
シーグラス |
青嵐賞(2勝クラス) |
丹内祐次 |
8 |
9 |
東京 8R |
ネイチャーシップ |
青嵐賞(2勝クラス) |
M.デムーロ |
6 |
10 |
東京 8R |
ホウオウユニコーン |
青嵐賞(2勝クラス) |
丸田恭介 |
10 |
6 |
京都 7R |
タカサンフェイス |
1勝クラス |
菱田裕二 |
2 |
3 |
京都 9R |
ルーパステソーロ |
與杼特別(2勝クラス) |
中井裕二 |
12 |
11 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
5/27 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
5/28 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
ドゥラエレーデが異例のローテーションで世代の頂点を目指す。
予定していたケンタッキーダービーを脚部不安のために断念したが、東京の2400mで輝く血筋が詰まっており、矛先を変えたことが逆にプラスに働くかもしれない。これまでのキャリアすべてがテン乗りのジョッキーで、転戦過程も今までに前例がなし。いろいろな意味で異例尽くめだが、「無敗の二冠」に対抗するインパクトとしてはこれぐらい派手な方がいいだろう。偉業達成の時を楽しみに待ちたい。
そしてダービーの余韻冷めやらぬ中で行われる目黒記念では、ライラックが2つ目の重賞タイトル獲得を狙う。
前々走、前走と後方から素晴らしい脚を繰り出し、今季飛躍の予感がひしひしと感じられる。現状は結果の出ている後方待機策にこだわっている感もあるが、今後のことを考えるとそろそろチャレンジの頃合いかもしれない。ポジションを取ってもなおこれまで通りの脚を使えれば、それはもう覚醒の証。今年下半期が猛烈に楽しみになってくる内容と結果を大いに期待したい。
[2023 05/28]