mejiro-mcqueen.com navigation button
Close

mejiro-mcqueen.comWish on the Turf

メジロマックイーン関連出走馬

スルーセブンシーズ、ドゥラエレーデ、ライラックが宝塚記念で一発狙う。今週のメジロマックイーン・ファミリー出走馬[6/24, 25]


メジロマックイーン・ファミリー 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 1R ハヤブサソンタクン 2歳未勝利 田口貫太 7 5
阪神 10R アルメイダミノル ストークS(3勝クラス) 横山典弘 10 16
函館 4R コルデアニル 3歳未勝利 丹内祐次 5 1
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 5R ココロオドル 2歳新馬 杉原誠人 10 12

ドリームジャーニー産駒 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 11R スルーセブンシーズ 宝塚記念(GI) 池添謙一 10 2

ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 7R スマートアンバー 1勝クラス 幸英明 9 4
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順

オルフェーヴル産駒 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 9R ギョウネン 清里特別(2勝クラス) 木幡初也 2 3
阪神 10R アンセーニュ ストークS(3勝クラス) 団野大成 15 12
阪神 10R リヴェール ストークS(3勝クラス) 川須栄彦 13 15
阪神 11R ベルダーイメル 天保山S(OP) 藤岡康太 7 3
函館 3R オルフェスト 3歳未勝利 横山武史 1 1
函館 5R ジンチョウゲ 2歳新馬 松田大作 4 3
函館 8R オセアフラッグ 1勝クラス 横山武史 3 5
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 4R オセアジャーディン 3歳未勝利 野中悠太郎 5 9
東京 8R ピュアブラッド 1勝クラス 津村明秀 7 6
阪神 1R ツァウバークライス 2歳未勝利 角田大河 7 8
阪神 6R スナークメモリー 1勝クラス 国分恭介 6 6
阪神 10R タガノペカ 花のみちS(3勝クラス) 国分恭介 9 4
阪神 11R ライラック 宝塚記念(GI) M.デムーロ 13 17
函館 7R ジーファー 1勝クラス 川又賢治 9 8

オルフェーヴル・ファミリー 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 5R ニシノクラウン 2歳新馬 石川裕紀人 7 8
東京 6R ニシノコイゴコロ 2歳新馬 野中悠太郎 8 5
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 1R コラソンビート 2歳未勝利 戸崎圭太 1 1
東京 6R ピンポイントドロー 3歳未勝利 丸田恭介 3 5
阪神 11R ドゥラエレーデ 宝塚記念(GI) 幸英明 7 10

ゴールドシップ産駒 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 3R ペネトレイトゴー 3歳未勝利 松山弘平 -- 出走取消
阪神 9R ルーパステソーロ 鷹取特別(2勝クラス) 永島まなみ→菱田裕二 12 10
函館 6R ヴェルミセル 3歳未勝利 武豊 7 2
函館 9R マリネロ 恵山特別(1勝クラス) 丹内祐次 2 4
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 4R ヤマブキ 3歳未勝利 原優介 11 5
函館 4R ウインジュルネ 3歳未勝利 岩田康誠 4 5
函館 4R エンライトメント 3歳未勝利 内田博幸 1 2
函館 4R ブロードイメル 3歳未勝利 松田大作 12 13
函館 4R レアリーズレーヴ 3歳未勝利 丹内祐次 7 10
函館 7R ギンノサジ 1勝クラス 丹内祐次 6 5
函館 9R キントリヒ 北海HC(2勝クラス) 丸山元気 8 7

リヤンドファミユ産駒 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順

タイセイレジェンド産駒 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順

ラブイズブーシェ産駒 出走馬

6/24
開催R馬名レース名騎手人気着順
6/25
開催R馬名レース名騎手人気着順

レース後評

レース前短評

スルーセブンシーズが2021年の秋華賞以来となるGI挑戦を迎える。デビュー当初から大きな期待をかけてきた馬だが、あまり順調に使えずここまでわずか11戦のキャリア。ただここにきての充実ぶりは目を見張るものがあり、残された1シーズンに全力投球できる体制は整った。夢は大きく、馬名のごとく「勝って海を超える」。
ドゥラエレーデの前走はなんとも不運だったが、変則的なローテーションと言い話題には事欠かず、ある意味でスター性が備わっているのかもしれない。前々でレースを運べる脚質に加えて芝ダート兼用、そして斤量も有利と、実は死角はとても少ない。またまた人気はなさそうだが、大仕事をやってのける余地は十分にあるはず。期待したい。
ライラックは前走も後方からのレースを選択したが、今回は最内枠を手に入れただけに様々な選択肢がありそう。最短距離で上手に立ち回れば、「あっ!」というシーンも。
[2023 06/25]

Top page 出走馬一覧 2023年の出走馬一覧