メジロマックイーン関連出走馬
メジロマックイーン・ファミリー 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
東京 5R | ユイノチョウシンキ | 3歳未勝利 | 吉田豊 | 3 | 6 | |
京都 10R | アルメイダミノル | 河原町S(3勝クラス) | 横山典弘 | 9 | 13 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
東京 9R | バロンドール | ヒヤシンスS(L) | 横山典弘 | 3 | 6 | |
東京 12R | ロジヴィクトリア | 大島特別(2勝クラス) | 野中悠太郎 | 14 | 7 | |
小倉 10R | シルフィードレーヴ | 唐戸特別(2勝クラス) | 幸英明 | 9 | 14 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
京都 8R | エントラップメント | 1勝クラス | B.ムルザバエフ | 8 | 12 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
小倉 10R | イイヒニナル | 唐戸特別(2勝クラス) | 鷲頭虎太 | 13 | 17 | |
小倉 10R | メイショウオトギ | 唐戸特別(2勝クラス) | 荻野極 | 15 | 15 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
東京 3R | アルシミスト | 3歳未勝利 | C.ルメール | 2 | 2 | |
東京 6R | トーマステソーロ | 3歳未勝利 | 丸田恭介 | 12 | 7 | |
東京 8R | ゴールドルパン | 2勝クラス | 小林勝太 | 11 | 10 | |
東京 11R | ヒュミドール | ダイヤモンドS(GIII) | 石橋脩 | 8 | 10 | |
京都 1R | ドナミント | 3歳未勝利 | 和田竜二 | 9 | 8 | |
小倉 10R | ナムアミダブツ | 皿倉山特別(2勝クラス) | 藤懸貴志 | 15 | 6 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
京都 7R | ヴァンデスト | 1勝クラス | 泉谷楓真 | 7 | 7 | |
京都 11R | ベルダーイメル | 大和S(OP) | 柴田善臣 | 5 | 9 | |
小倉 11R | イクスプロージョン | 小倉大賞典(GIII) | 亀田温心 | 15 | 9 | |
小倉 11R | クリノプレミアム | 小倉大賞典(GIII) | 勝浦正樹 | 7 | 6 |
オルフェーヴル・ファミリー 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
東京 5R | トラストボス | 3歳未勝利 | R.キング | 2 | 8 | |
京都 1R | ヒーリングピピ | 3歳未勝利 | 鮫島克駿 | 12 | 14 | |
小倉 3R | テイエムタリスマ | 3歳未勝利 | 富田暁 | 2 | 5 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
東京 11R | ドゥラエレーデ | フェブラリーS(GI) | B.ムルザバエフ | 3 | 12 | |
東京 12R | ストライク | 大島特別(2勝クラス) | 石橋脩 | 8 | 5 | |
京都 6R | メイプルタピット | 1勝クラス | 古川吉洋 | 5 | 3 | |
小倉 7R | タニオブカンナ | 3歳未勝利 | 斎藤新 | 16 | 15 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
東京 9R | キャントウェイト | フリージア賞(1勝クラス) | 柴田大知 | 7 | 9 | |
京都 2R | クリノフィガロ | 3歳未勝利 | 団野大成 | 1 | 4 | |
京都 9R | メイショウタバル | つばき賞(1勝クラス) | 浜中俊 | 3 | 1 | |
小倉 7R | ファルコンミノル | 1勝クラス | 吉田隼人 | 3 | 4 | |
小倉 8R | タイラーテソーロ | 1勝クラス | 丹内祐次 | 9 | 5 | |
小倉 9R | ペリプルス | 筑紫特別(1勝クラス) | 佐々木大輔 | 8 | 7 | |
小倉 9R | マイネルシーマー | 筑紫特別(1勝クラス) | 丹内祐次 | 3 | 3 | |
小倉 10R | シーグラス | 皿倉山特別(2勝クラス) | 丹内祐次 | 3 | 14 | |
小倉 10R | ホウオウユニコーン | 皿倉山特別(2勝クラス) | 荻野極 | 12 | 10 | |
小倉 10R | マイネルメサイア | 皿倉山特別(2勝クラス) | 黛弘人 | 9 | 3 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
東京 2R | ハクシュ | 3歳未勝利 | 岩田望来 | 5 | 9 | |
東京 4R | コスモカノア | 3歳未勝利 | 戸崎圭太 | 9 | 7 | |
東京 4R | マイネルオーシャン | 3歳未勝利 | 三浦皇成 | 3 | 2 | |
東京 6R | エンライトメント | 1勝クラス | 内田博幸 | 15 | 8 | |
東京 6R | ホワイトターフ | 1勝クラス | 永野猛蔵 | 13 | 11 | |
東京 10R | マイネルモーント | コパノリッキーC(3勝クラス) | 横山武史→C.ルメール | 1 | 3 | |
京都 7R | ペネトレイトゴー | 1勝クラス | 田口貫太 | 6 | 3 | |
京都 7R | マイネルカンパーナ | 1勝クラス | 和田竜二 | 3 | 1 | |
京都 7R | ユリシーズ | 1勝クラス | 古川吉洋 | 8 | 8 | |
小倉 5R | ヒャクシキ | 3歳未勝利 | 佐々木大輔 | 7 | 15 | |
小倉 5R | ホワイトシップ | 3歳未勝利 | 黛弘人 | 12 | 17 | |
小倉 5R | マイネルコモドーア | 3歳未勝利 | 斎藤新 | 11 | 16 | |
小倉 7R | ウインサマースノー | 3歳未勝利 | 鮫島克駿 | 7 | 4 | |
小倉 8R | エリダヌス | 1勝クラス | 丹内祐次 | 2 | 1 | |
小倉 8R | キュンストラー | 1勝クラス | 丸山元気 | 3 | 5 | |
小倉 8R | スノーディザイア | 1勝クラス | 幸英明 | 5 | 8 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
東京 11R | スピーディキック | フェブラリーS(GI) | 御神本訓史 | 15 | 13 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
2/17 | ||||||
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開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 | |
2/18 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
芝・ダート両GI制覇へドゥラエレーデがフェブラリーステークスに出走する。昨年前半は色々と不運も重なり結果を出しきれなかったが、ダートに狙いを絞った年末は期待に応えてGIで上位争いを繰り広げてくれた。初のマイル戦さえこなせれば力は上位。わざわざ駆け付けた鞍上と共に、今年最初のGIタイトル奪取を目指す。
スピーディキックは昨年に続いてのフェブラリーステークス挑戦。去年ははじめての中央競馬で追走に手を焼いたが、1年間強い相手と戦ってきてそこも強化されているはず。このメンバー相手にどんな競馬をしてくれるか非常に楽しみ。
同じ日の小倉で行われる小倉記念には、イクスプロージョンとクリノプレミアムがスタンバイ。
クリノプレミアムの前走は直線で「おっいける!」と力の入った競馬で、着順ほど悪い内容ではなかった。上手に立ち回れれば、チャンスは十分にある。
イクスプロージョンはこちらの期待ほどの走りを見せてくれないが、まだ見限れない。なんとか浮上のきっかけを掴んでほしい。
そして土曜日にはヒュミドールが、昨年に続いてダイヤモンドステークスに出走。骨折明けからもう一つ成績が上がらないが、2回叩いてそろそろの予感あり。小頭数だけにどんな競馬になるかが見えないが、持っている脚をうまく使えれば。
ヒヤシンスステークスに出走するバロンドールは、この先に向けて大きな期待のかかる一戦。前走は4コーナーで不利を受けたようだが、それでも力の片鱗は見せてくれた。なんとかここで賞金加算をして、ダート三冠路線に向かいたい。
先に向けての期待という意味では、マイネルモーントも同じ。とても良い末脚の持ち主で、脚が溜まった時には本当に気持ちのいい走りを見せてくれる。ここでしっかりとオープン入りしておきたいところだ。
[2024 02/17]