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メジロマックイーン関連出走馬

ハワイアンティアレとコラソンビートが桜花賞に出走。ライラックが復帰する阪神牝馬Sには、スピーディキックも意欲の挑戦。今週のメジロマックイーン・ファミリー出走馬[4/6, 7]


メジロマックイーン・ファミリー 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 5R イデアイゴッソウ 3歳未勝利 木幡育也 15 17
中山 5R ユイノチョウシンキ 3歳未勝利 松岡正海 5 3
阪神 10R ナイトインロンドン 大阪―ハンブルクC(OP) 和田竜二 4 12
福島 9R オールデュスヴラン ひめさゆり賞(1勝クラス) 団野大成 4 10
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 11R ハワイアンティアレ 桜花賞(GI) 池添謙一 12 10
福島 4R ファルコンビーク 障害未勝利 江田勇亮 14 競走中止

ドリームジャーニー産駒 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 11R ザイツィンガー 吾妻小富士OP(OP) 国分恭介 13 8
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順

ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 6R スマートレパード 3歳未勝利 西塚洸二 3 7

オルフェーヴル産駒 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 5R ジャジャウマアスク 3歳未勝利 藤田菜七子 11 11
阪神 1R ホーリーゴールド 3歳未勝利 角田大河 16 16
阪神 11R ライラック 阪神牝馬S(GII) 戸崎圭太 6 10
福島 4R デルマヤクシ 障害未勝利 伴啓太 9 13
福島 10R ヴィントミューレ 花見山特別(2勝クラス) 杉原誠人 6 13
福島 11R アルドーレ 吾妻小富士OP(OP) 菊沢一樹 15 11
福島 12R オルフェスト 1勝クラス 丸山元気 4 1
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 3R シュウズダイヤ 3歳未勝利 吉田豊 7 9
中山 6R アルデドゥオーモ 1勝クラス 長浜鴻緒 15 10
中山 11R オセアダイナスティ 京葉S(L) 野中悠太郎 13 12
阪神 9R ジョセフィーナ 忘れな草賞(L) 武豊 7 4
阪神 12R マイネルクロンヌ 梅田S(3勝クラス) 幸英明 11 6
福島 6R ピエナフェリーチェ 3歳未勝利 角田大和 5 5
福島 12R ナンヨーウイング 1勝クラス 古川奈穂 12 7

オルフェーヴル・ファミリー 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 11R コラソンビート 桜花賞(GI) 横山武史 5 16

ゴールドシップ産駒 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 3R パンジャ 3歳未勝利 菅原明良 9 9
中山 5R ゴールデンスロープ 3歳未勝利 原優介 14 16
中山 5R マイネルオーシャン 3歳未勝利 三浦皇成 1 2
中山 7R コガネノソラ 1勝クラス 横山武史 1 1
中山 8R ネイチャーシップ 1勝クラス 長浜鴻緒 9 1
阪神 9R ヴェルミセル 白鷺特別(2勝クラス) B.ムルザバエフ 5 8
阪神 9R ダンツエスプリ 白鷺特別(2勝クラス) 角田大河 10 7
阪神 10R マカオンドール 大阪―ハンブルクC(OP) 松山弘平 11 10
福島 9R キャントウェイト ひめさゆり賞(1勝クラス) 丹内祐次 6 2
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 2R グランナヴィール 3歳未勝利 松岡正海 10 9
中山 4R ファーストメイト 3歳未勝利 横山琉人 6 8
中山 5R リアルセンター 3歳未勝利 小林凌大 13 7
福島 1R ニホンピロゴルディ 3歳未勝利 田口貫太 7 13
福島 8R ペリプルス 1勝クラス 丸山元気 13 5
福島 12R マイネルシーマー 1勝クラス 石橋脩 5 10
福島 12R マイネルヒッツェ 1勝クラス 丸山元気 10 12

リヤンドファミユ産駒 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順

タイセイレジェンド産駒 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 11R スピーディキック 阪神牝馬S(GII) 御神本訓史 11 11
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順

ラブイズブーシェ産駒 出走馬

4/6
開催R馬名レース名騎手人気着順
4/7
開催R馬名レース名騎手人気着順

レース後評

レース前短評

ハワイアンティアレとコラソンビートが桜花賞に出走する。
コラソンビートの前走は最後に伸び切れなかったが、中間に一頓挫あったと聞けば合点がいく。1400がベストなのかもしれないが、末脚確かな馬で、阪神JFでの内容を考えても1600でも十分守備範囲だろう。勝ち負けの期待をしている。
ハワイアンティアレはチューリップ賞で権利を確保しての桜花賞挑戦。未勝利快勝時の内容が素晴らしかったが、それが重賞で裏付けされたのは良かった。相手はさらに強くなるが、一戦毎の上昇度を武器に一発を狙う。
ライラックは阪神牝馬ステークスで、有馬記念以来となる今季初戦を迎える。昨年はビッグタイトル獲得こそなかったが、成長を感じる1年だっただけに、今年は形が欲しい年となる。まずはここで久しぶりの重賞制覇を果たして、本番へと向かいたい。
スピーディキックは驚きの芝挑戦。タイセイレジェンド自身やその兄弟もダートのイメージは強く、また母系を見ても「芝ドンとこい!」という感じではないが、新たな可能性を求めて挑戦することは決して悪いことではない。これで結果がついてくれば、この先が大きく開けてくる。大いなる挑戦が実ることを祈りたい。
ナイトインロンドンは休み明け2戦目のオープン戦。菊花賞以来だった前走は馬場の影響もあったのかもしれないが、それにしても不甲斐ない負け方だった。今年1年期待している馬だけに、距離短縮を味方にここは変わり身を見せてほしい。
[2024 04/07]

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