メジロマックイーン・ファミリー 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 12R |
コルデアニル |
2勝クラス |
野中悠太郎 |
13 |
6 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 12R |
スズカマジェスタ |
2勝クラス |
荻野琢真 |
11 |
5 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 3R |
ルーティーン |
2歳未勝利 |
田口貫太 |
16 |
16 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 4R |
アイルビリーヴ |
2歳新馬 |
岩田望来 |
4 |
2 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 5R |
スムースオペレター |
2歳新馬 |
永野猛蔵 |
7 |
12 |
中山 11R |
ミクソロジー |
オールカマー(GII) |
石橋脩 |
5 |
11 |
中京 4R |
コリエドール |
2歳新馬 |
田口貫太 |
6 |
7 |
中京 7R |
ルクスアドラー |
1勝クラス |
高杉吏麒 |
4 |
7 |
中京 9R |
カンティプール |
夕月特別(2勝クラス) |
西村淳也 |
3 |
8 |
オルフェーヴル・ファミリー 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 11R |
トラストボス |
神戸新聞杯(GII) |
富田暁 |
14 |
12 |
エポカドーロ産駒 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 6R |
コスモレオナルド |
1勝クラス |
横山武史 |
2 |
2 |
中山 8R |
マイネルコロンブス |
清秋JS(JOP) |
草野太郎 |
9 |
10 |
中山 10R |
ストキャスティーク |
九十九里特別(2勝クラス) |
菅原明良 |
7 |
8 |
中山 10R |
マイネルメサイア |
九十九里特別(2勝クラス) |
石橋脩 |
6 |
9 |
中山 12R |
マンマリアーレ |
2勝クラス |
荻野極 |
1 |
1 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中山 5R |
マイネルフィスキオ |
2歳新馬 |
野中悠太郎 |
10 |
7 |
中山 6R |
リーゼントジャンボ |
1勝クラス |
松岡正海 |
11 |
11 |
中京 5R |
サイモンイロハニー |
2歳新馬 |
西村淳也 |
11 |
7 |
中京 5R |
タイセイリコルド |
2歳新馬 |
鮫島克駿 |
8 |
3 |
中京 8R |
タカサンフェイス |
1勝クラス |
吉村誠之助 |
4 |
6 |
中京 9R |
イトカワサクラ |
夕月特別(2勝クラス) |
幸英明 |
2 |
5 |
中京 11R |
メイショウタバル |
神戸新聞杯(GII) |
浜中俊 |
2 |
1 |
ゴールドシップ・ファミリー 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
中京 1R |
タイセイスラッガー |
障害未勝利 |
伴啓太 |
8 |
1 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
9/21 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
9/22 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
オルフェーヴル孫のトラストボスとゴールドシップ産駒のメイショウタバルが、菊花賞トライアル神戸新聞杯に出走する。
メイショウタバルは毎日杯の勝ちっぷりが強烈だったが、皐月賞は自爆に近い形で終え、ダービーは直前の取り消しと、春は不完全燃焼に終わってしまった。力は疑いようなく、淀の舞台もこの馬には絶好で、菊花賞への想いは強い。一夏越してどんな姿を見せてくれるか、とても楽しみな秋初戦だ。
トラストボスは意欲のトライアル出走。未勝利を勝ち上がった6月以来の競馬だが、そのレース自体は素晴らしかった。キズナ×オルフェーヴルといういかにも成長力のありそうな配合で、この夏の成長次第では「あっ」と驚くシーンがあるかもしれない。
中山で行われるオールカマーでは、ミクソロジーが昨年2月のダイヤモンドステークス以来となる待望の復帰戦を迎える。常識的には相当厳しい競馬になっても不思議ではないが、一昨年秋からの4連勝は本当に素晴らしく、「いきなりなんとかしてくれないかな」という淡い期待感も捨てきれない。まずは無事にレースを終えることが大前提だが、先に繋がる内容も期待したい。そして強く願うは内容と結果の伴う素晴らしい復帰戦を。
[2024 09/21]