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本日2022年1月22日の中山10R 初茜賞(4歳以上2勝クラス)ダート1800m に出走したコーラスケイトが、大外枠のスタートからロス少なく3番手外に取り付くと、絶好の手応えで迎えた直線残り100m で抜け出し優勝しました。
コーラスケイトは父オルフェーヴル、母カホマックスという血統の4歳牝馬。
これで初ダートから3戦で2勝の結果。
今日もテン良し、中良し、終い良し、の文句なしの完勝で、馬名の如く才能が華々しく現れてきたかもしれません。
この勝利でコーラスケイトは通算8戦3勝の戦績に(地方交流戦1戦1勝含む)。
オルフェーヴル産駒は今季5勝目で、通算397勝目となりました。
[オルフェーヴル産駒 勝利一覧]
クリストフ・ルメール騎手
「3番手から冷静に走ってくれましたし、ペースアップして、長く脚を使って伸びてくれました。結構楽でした」
(ラジオNikkei より)
[2022 01/22]